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資格はツールにすぎない
資格はただの入場券であり、
ツールの一つにすぎない。
こういうと
「わかっているよ」
と聞こえてきますが、
本当はどうでしょうか。
意外に資格さえ取ればになってしまっている人が多いように思います。
資格だけとってもなんの意味もありません。
その資格を使って仕事をして、報酬を得ることができるようになった時
その時に初めて資格が意味を持つものになるのです。
そこを意識できればいいですが
受験生のうちは無理でしょう。
しかしつまらない分野の勉強をどうしてもやらないといけないとなった時に
将来を見据えて、仕事のためになると思えば
大幅にやる気がでます。
司法試験でも
民事訴訟法などは
あまり理論としての人気はないのですが、
実際の実務では非常に大事です。
訴訟法上のルールであり
いろいろと知っておかないと
訴訟上の行動において不利な状況を生んでしまうことがあります。
資格は仕事をやるための道具に過ぎないということ
これを肝に銘じ
取った後の仕事のことまで考えることができるようになると
受験生活もかなり色を帯びてくることになると思います。