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学問と試験 1
学問と試験
これは似ているようでいて
まったく別物
そうとらえたほうがいいというのが
私の考えです。
どういうことか?
司法試験がわかりやすいです。
法律論に夢中になり
試験問題における表現を
おろそかにしている人
というとなんとなく(経験者はとくに)
何人かは浮かびます。
司法試験は
法律の試験じゃないの?
たしかにその通りです。
しかしながら、法律の勉強と
司法試験の勉強は違います。
特に昨今の事例解決型の司法試験においては
いかに事例を解決するための構成はなにがよいか
この1点がすべてです。
しかしながら、
●●先生の論や
▲▲先生の論
などに入り込んでいく人がいます。
たしかに法律の勉強とはそういう部分も大事です。
しかしながら、●●先生の理論が
実際の司法試験を解くうえで必要なのか?
多くの場合は否 といえるでしょう。
まず第一に、判例が頭に入っていればよいのですから、